新型コロナで緊急事態宣言が発令!対象は感染者が多い7都府県、期間はいつまで?

 

都内での感染者が増え続けていることに歯止めをかけるべく
緊急事態宣言が5月7日に発令することが決まりました。

緊急事態宣言が発令されることで
私たちの生活はどう変わるのでしょうか?

そして、
効果が有るかもしれないと話題のBCGワクチン、
緊急事態宣言とBCGワクチンについて
まとめましたので今後の参考にしてみて下さい

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緊急事態宣言とは?いつから?いつまで?どんな制限があるの?

安倍晋三首相は2日の衆院本会議で、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく
緊急事態宣言を発令するかどうかについて
「国民の命と健康を守るために必要であれば、
ちゅうちょなく決断し、実行する」
と強調していましたが、

4月6日の時点で「緊急事態宣言」を発令すると発表しました。
令されるのは4月7日という事です。

改正新型インフルエンザ対策特別措置法
基づく緊急事態宣言とありますが、

措置法とはどんな対策でしょうか?

緊急事態宣言が発令されるとどんな制限があるの?

 

改正新型インフルエンザ対策特別措置法に
基づく緊急事態宣言といわれていますが、

どんな制限があるのでしょうか?
また、どんな生活をしなくてはならないのでしょうか?

 

緊急事態宣言の仕組み

 

改正新型インフルエンザ対策特別措置法については
電子政府の総合窓口に詳細が掲載されています。
https://elaws.e-gov.go.jp

 

 

 

改正新型インフルエンザ対策特別措置法をみても細かすぎて
よくわからないですよね?

これではいったい何が制限されるのって感じです。

なので簡単に強制力があるものと無いものをまとめました

 

まず強制力がなしもの

外出自粛の要請
学校や百貨店などの休業や使用制限の要請指示

パー、カラオケ、パチンコなど
強く休止を要請

幼稚園、小・中・高校、商業施設など
休校・休止を要請

保育所、障害者施設、高齢者施設など
感染防止対策の協力要請

病院、食料品店、交通機関など
業務を継続
(感染防止対策の協力要請

 

強制力がありのもの

臨時の医療施設設置のための
土地や建物を所有者の
同意なしに使用可能

医薬品、食料品の売り渡し
要請・収用など

諸外国と比べると日本の場合は
制限が少し緩いように感じます。

措置法にあるのは「指示」「要請」の言葉です。
破っても罰則がある訳ではありません。

正直「緊急事態宣言」が発令されても、
気を付けているところはもすでに自粛していますので
大きな変化はないようにも思います。

そんな中でも
さらに影響がでそうなのは
サービス業界、飲食店業界です。

この発令で更に厳しい状況に置かれることは
間違いないでしょう。

なんとか、国からの援助が出ることを期待したいです。

 

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コロナウイルスでロックダウン(都市封鎖)したらどうなるの?仕事は?食料は?

緊急事態宣言!特別措置法の期間!いつからいつまで?

東京医師会の尾崎会長は
6週間頑張ってください」と発言されていましたが、

政府が発表した実施期間は5月6日までの1カ月間という事です。

対象となる地域は
東京など状況が深刻な7都府県が対象となり、東京のほか、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡となっています。

緊急事態宣言されることで一定の私権制限が可能となります。

緊急事態宣言を出すことになれば、
不要不急の外出はより一層自粛をせざるを得ない
状況になります

 

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新型コロナにBCGが効果あり!?感染を防ぐ方法と予防は?


米ハーバード大学公衆衛生学部のメガン・マリー教授が
ツイートで
「BCGワクチンの接種は新型コロナウイルス感染症に対して効果があるか試す価値はある」
と呼びかけています。

BCGワクチンって?

BCGワクチンは結核の予防に有効なワクチン。
針が9本あるスタンプ状の接種器で上腕部に2回押し付けて行います。

日本では平成17年までは4歳未満の児童を対象に行われていましたが、
世界保健機関(WHO)の勧告等を受け、
乳幼児の結核予防効果を高めることを目的として、
平成17年に生後6ヵ月までの接種に対象が変更されました。

ですが、
乳児期に接種するワクチンの数が増えたことにより、
全てのワクチンを接種できる十分な期間を設ける必要があります。

その後、BCGワクチンの接種は生後1歳までにすることと変更されました

結核の患者数が減少傾向の国では廃止されています

BCGについてはこちらのサイトで詳しく説明されています
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/bcg/index.html

 

BCGは新型コロナの感染を防ぐ方法となるのか?

新型コロナウイルスのワクチン開発には少なくとも2年はかかるため、
患者との濃厚接触で感染、重症化するリスクが
高い医師や看護師にBCGワクチンを接種させてはどうかという
臨床研究が相次いで始まりました。

なぜBCGワクチンが注目されているかというと
オフターゲット(結核以外の感染症への)効果が
報告されています。

WHOによるとBCGワクチンの接種率は
中国では99%。
ちなみに日本99%、韓国98%です

こちらはBCGの接種国です。

 

国によってずいぶんと違いますね。

BCGの接種国の地図を見たうえで感染者と亡くなった

人の数をみてみましょう

 

4月5日午前の数字です

感染者数は

日本4205人
アメリカが30万915人
スペインが12万4736人
イタリアが12万4632人
ドイツが8万5778人
中国が8万1639人
フランスが6万8605人
イランが5万5743人

死亡した人は、
日本95人
イタリアが1万5362人
スペインが1万1744人
アメリカが8162人
フランスが7560人
イギリスが4313人
イランが3452人
中国が3326人

 

国別の人口(100万人以下は省略)
日本 1億2000万人
イタリア 5900万人
アメリカ 3億2200万人
中国 14億1100万人
イギリス 6500万人
イタリア 5900万人
イラン 8000万人
フランス 6400万人

日本は人口の割に感染者が少ないように見えます

 

次にBCGの接種国とそうでない国を比較してみます。

こちらはAkshatRathi氏が投稿されていたグラフです

 

確かにBCGワクチンを定期接種にしている国(日本、中国、韓国、香港、シンガポールなど)は感染者が少なく、接種をしていない国(イタリア、スペイン、アメリカ、フランス、イギリス)は多いように見えます。

中国は感染者は多いですが、現在は抑制できています。
確かに相関関係はあるようです。

2020年3月27日、オーストラリアの研究機関、
マードック・チルドレンズ研究所は、
新型コロナウイルス感染症の重症化抑制に有効かどうかを確認するため、結核予防に使われるBCGワクチンの臨床試験を行うと発表

もっとも、日本ワクチン学会は、
「新型コロナウイルスによる感染症に対してBCGワクチンが有効ではないか」
という仮説は、いまだその真偽が科学的に確認されたものではなく、
現時点では否定も肯定も、もちろん推奨もされない。」

との見解を示しています。

BCGワクチンの接種は効果があるようにも見えますが、
BCGを打っているからと言って新型コロナに感染しないという訳では
ありません。

重症化しにくいのではということになりますので
安心せず、感染しないように予防をしてくださいね。

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活動自粛要請って?夜の商売が消えてしまう・・・

日本テレビの人気報道番組「ミヤネ屋」でキャスターの宮根誠司氏が

先日、東京都知事の小池さんが臨時会見で発言があった、
カラオケ、バー、ナイトクラブ、キャバレーなどの活動自粛要請が、
あった件について、

「こういう個人事業主、夜の商売の方たちが知事に名指しされてね。いろいろな人たちに話聞いたけど、みんな『もう、ダメだ』って言ってますよ」

とコメント。

更に

「こういうところって、つぶれちゃうとなくなっちゃうんですよ。日々のお金で運転資金を回しているから」

と、話していましたね。

私も夜の店の経営をしていた経験もありますし、
知り合いの経営者に聞いてもかなり「ヤバい」って
確かに、いっています。

宮根誠司氏は
「こういう人たちにこそ、無制限で補償してあげればいい。今、タンス預金とか市中に資金がジャブジャブあふれているでしょ。こういう個人事業主こそ助けてあげないと街は死んでしまう」と独自の提案をしていましたが、

これもとても良い考えですね。
ですが、かなり難しい提案のようにも感じます。

というのは、
夜の世界には全うに営業しているお店もあれば、
ブラックと言えるお店もあります。

その中で、どこまでのお店を守るのか?
っていうところです。

線引きをすると当然出てくるのが、
不満の声です。

個人としては夜の商売に対して、少しでも
意識してくれるだけでも大きな一歩になると思います。