新型コロナCOVID19の発生源は武漢研究所!?ツイッターで話題の武漢研究所とは?

新型コロナウイルスが感染がいまだに
止まらない状況の中、
発生源が特定されつつあるようです。

ツイッターでも話題になっているその武漢研究所とは?

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新型コロナウイルスの発生源は武漢研究所!?

 

「”中国武漢研究所、COVID19発源地の可能性”」
ワシントンポストが報じていると話題になっているようです。

 

ワシントンポストって?

ワシントン・ポスト(The Washington Post)は、
1877年創刊、米国内で発行部数25万部
アメリカ合衆国ワシントンD.C.の日刊紙です。

USAトゥデイ(162万部 本紙のみ全国紙)、
ウォール・ストリート・ジャーナル(101万部)、
ニューヨーク・タイムズ(48万部)
ニューヨーク・ポスト(42万部)、
ロサンゼルス・タイムズ(41万部)に次いでワシントン・ポストは第6位。

首都ワシントン最大の新聞で特に国家政治に重点を置いている内容の雑誌。

 

話は戻りますが、中国の武漢研究所が発生源という話ですが、
事の始まりは、2年ほど前からあったようです。

なぜ?
中国の武漢研究所がCOVID19の発生源としているのか、
簡単に要約しました。

●米国の外交官、何度も武漢研究所を訪問
●2018年に危険性を警告する外交電文を2通送る
●「コウモリのコロナウィルスの研究、新たなパンデミックのリスク」
●「武漢研究所は安全に必要な技術者が深刻に不足している」
●米国の安全保障当局者、武漢研究所発源の可能性を疑う

 

 

●米国の外交官、何度も武漢研究所を訪問

新型コロナウイルス感染症(COVID19)が拡散する2年前、
北京駐在米国大使館所属の外交官らが中国の武漢ウイルス研究所を数回訪問した後、
その研究所の安全問題を警告する2通の外交電文を米国政府に送ったていたと、
ワシントンポスト(WP)が14日(現地時間)報道。

 

●2018年に危険性を警告する外交電文を2通送る

当時、
武漢研究所はコウモリから出たコロナウイルスを
研究する危険な作業を行っていたと、
ワシントンポストは伝えています。

2018年1月、
北京駐在米国大使館は、
米国にいる科学専門外交官に繰り返し「武漢ウイルス学研究所(WIV)」に対する電文を繰り返し送る異例の措置を取っています。

このことからワシントンポストは
決定的な証拠はまだ出ていないが、
外交専門家らが、その研究所または武漢の他の研究所が
COVID19発源地ではないかという米政府内の議論を過熱させたと報じています。

 

●「コウモリのコロナウィルスの研究、新たなパンデミックのリスク」

ワシントンポストは「米国外交官らが2018年1月19日に送った最初の電文を入手した」と伝えており、

ワシントンポストは
「その電文には武漢研究所がコウモリのコロナウイルスを研究しており、そのウイルスの潜在的な人間への伝播はSARS(重症急性呼吸器症候群)のような新しいタイプのパンデミック(世界的な大流行)のリスクを示していると警告」と
報道。

 

●「武漢研究所は安全に必要な技術者が深刻に不足している」

ワシントンポストは
また、「最初の電文に武漢研究所で働く科学者たちとの対話と接触で、彼らは高度に封鎖されるべき新しい研究所を安全に運営するための訓練された技術者たちと調査員が深刻に不足していると指摘」。

武漢研究所で働く中国の科学者らは、
米テキサス大学のガルベストン国立研究所と他の米国機関の支援を受けていたが、
中国は追加的な米国の支援を求めた。

最初の電文は
「武漢研究所が進めるコウモリのコロナウイルス研究は重要だが、危険であるため米国はこの研究所に追加支援をしなければならない」
と主張をしていました。

アメリカも危険を察知していたようにも感じますね。

 

●米国の安全保障当局者、武漢研究所発源の可能性を疑う

また、
「最も重要なことは、研究員がSARSに似たコロナウイルスが”SARS・コロナウイルス”と知られるヒト受容体”ACE2”と相互作用できることを見せた」とし、

「この結果は、コウモリから出たSARSに似たコロナウイルスが人間に伝播し、SARSのような疾病を引き起こす可能性があることを示唆する」と強調。

それと共に最初の電文は
「公共保健の観点からこうした事実はコロナウイルスの拡散を防ぐため、コウモリにあるSARSと似たようなコロナウイルスと人間・動物相互接触についての研究に対する継続的な監視が非常に重要だ」と結論をつけました。

もし、この時点でしっかりと監視をしていたら、
防げたのではないかと感じます。

 

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新型コロナCOVID19の発生は「中国の陰謀ではない」

ワシントンポストは、
全世界を襲った新型コロナCOVID19が人間の操作で作られたという証拠はなく、
科学者らは動物から「COVID19」が出たという説明に概ね同意していると伝えています。

しかし、ワシントンポストはこのような主張が、
研究室から新型コロナCOVID19が出てこなかったということとは違うと報道した。
武漢研究室で新型コロナCOVID19が出現した可能性を排除できないと主張。

ワシントンポストは、
中国政府が武漢の研究所が関わったいかなる調査も阻止し、
新型コロナCOVID19発源に関する重要な質問にも回答を避けていると批判しています。

米国政府関係者は「その電文は警告射撃だった」とし、
「彼ら(米国外交官ら)は(武漢研究所で)進められていたことについて注意を払うよう訴えた」と述べた。

ワシントンポストは、ここ2ヶ月間、この電文が米政府内で流布し、
当局者が武漢研究所がコロナ19の震源地だった可能性と、
これが米国の新型コロナCOVID19対応に与える含意、中国との関係などについて話し合ったと伝えています。

そして、米国の国家安保当局者らは長い間、
武漢研究所や武漢疾病管理統制センターが新型コロナCOVID19の震源地だった可能性に対して疑いを抱いていると報じた。

米政府高官は
「外交電文は武漢研究所の事故の結果として、パンデミックが発生した可能性を支持するもう一つの証拠」と述べています。

アメリカバークレー大学の研究科学者は、
「新型コロナCOVID19発源地を調査するのは単に非難するためではなく、新しいウイルスの出現を防ぐための研究に絶対的に必要だ」と述べており、

さらに、
「これは陰謀論ではない」とし、
「中国政府は透明でなければならず、武漢研究所が発源地だった可能性について答えなければならない」
と、強く主張しています。

そんな中、
突然武漢ウイルス研究所はホームページからこの報道資料を削除していますが、
この報道資料はインターネット上で依然として見られるとワシントンポストは
伝えています。

あくまでもアメリカの研究者の意見に
なりますが、中国の陰謀ではないことは
わかります。

ただ、中国が事実を隠蔽せず、
事実を公表しない限り、陰謀ではないと決定づけることは難しいように感じます。

 

 

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発生源とさせれる武漢研究所ってどんな施設?

 

武漢研究所の正式名は日本語表記では
「中国科学院武漢ウイルス研究所」

中国科学院武漢ウイルス研究所(ちゅうごくかがくいんぶかんウイルスけんきゅうじょ)は
中華人民共和国 湖北省武漢にあるウイルス学研究所である。

1956年設立。
中国科学院が武漢大学と華中農業大学と協力して武漢に微生物学研究所を設立することが始まりとされています。

中華人民共和国国家重点実験室に指定されている。

2016年12月現在で、
研究所には合計266人の研究員がおり、
内訳は科学研究職189名、大学院生253名(博士課程124名と修士課程129名)などが在籍

 

この研究所は2015年、中国で初めて「BSL-4」として知られる世界最高水準の生物学研究安定性認証を獲得した機関。

現在ではBSL4とよぶことが多くなっていますが、
P4とも呼ばれています。

P4とはPhysical containment 4 の略で、
組み替え遺伝子に求められる物理的封じ込めの、
最も厳重なレベルを意味します。

世界でもP4の研究室を持っている国は限られて、
危険な細菌やウイルスを扱う際に実験ができる施設。

レベル4ともなれば建物は別棟となり、
専用の建物で排気は特殊フィルターを二段重ね、化学防護服を着用して、シャワー室などを完備するなどありとあらゆる策が取られています

アメリカのドラマで有名な「24」で見るような世界です。