PCR検査の3割が実は偽陰性!?無症状の人はどうしたら良い?

新型コロナに感染しているか否かを判定するために使用されるPCR検査。

最近ではよく聞くようになり非常に有名になりました。

とあるラジオ番組からのリスナーからの質問によって
明らかになり、このPCR検査の結果が私たちの認識と少し違う様です。

 

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PCR検査の3割は偽陰性の可能性が!?

4月22日に放送された
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」での出来事ですが、
新型コロナウイルスの医療対策の最前線で活躍されている
東京都医師会会長の尾崎治夫氏が64歳女性の

「感染していても無症状という方がいるそうですね。そういう方を1人でも多く見つけるために、PCR検査をやってほしいです」

というコメントがあり、
「全員にPCR検査を実施した方が良いのでは?」
という疑問がでてきました。

これに対し、
尾崎治夫氏は

PCR検査自体も、
「出れば陽性」「出なければもう大丈夫」なのかという判定に100%使えるかといったら、
そうではないのです。

実は約3割ほど、
実際には感染しているけれど結果に出ない「偽陰性」の方がいると考えられています。

PCR検査で陰性だったから遊び回るとか、
例えばご家族がいた場合に、

「陰性だったから大丈夫だ。親父に会いに行こう、
おばあさんに会いに行こう」といって、
もし感染していたら、感染リスクの高い高齢者などに危険が及んでしまいます。

なので収束するまでは自粛を心掛けてください。

そしてPCR検査には限界があり、
症状がない方全員にやる意味が本当にあるのかということを、
皆さんにもぜひお考えいただきたいと思います

とコメントを残しています。

PCR検査を受けたからと言って
その結果が100%のものではないとつたえています。

しかも、診断を受けた人の3割は偽陰性の
可能性があるのは驚きです。

自覚症状があれば、注意をすると思うのですが、
症状がない人は難しい。
でも「感染しているのでは?」と疑いを持って行動をするという事が
自分の周りの人を守ることにつながるのだから、
意識していくしかないですね。

 

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PCR検査に必要な検体!その採取方法は?

しっかりとした検体を採らなければならないのですが、
少し問題があるようです。

それは採取方法にあるようです。
喉の奥だと3割くらいの量しか採取できず、
鼻の奥でやると6~7割の検出ができるようです。

ですが、鼻の奥に綿棒の様なものを、
押し込んで検体を採取するときに課題があります。

皆さんも経験があると思いますが、
鼻の穴をくすぐられるとクシャミが出ると思います。

このクシャミが検査の手も煩わしています。
もしその人が感染している人ならば、
そのクシャミ全てを浴びる形になります。

そのクシャミから医師自身が身を護るために
フル装備でキャップをして、アイシールドをしてガウンをつけて、
手袋を何重にも着けて1人1人採って行くので、
相当な危険と手間がかかるということです。

国は2万件の検査ができる状態を整えたといっても、
それは検査場の話なので、実際にはそれを実施するスタッフが
足りずにいるのが現状なんです。

そんな中医療現場の方が2万件を採るということは、
ものすごく大変なんです。

「しっかりとした検体を採らなければいけない」
それは誰もがわかっています。

ですが、時間や手間がどうしてもかかってしまうことも
私たちは理解しないとならないようですね。

 

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新型コロナ無症状の人が陰性陽性を知るには?

新型コロナの検査が陽性でも症状が全くない
無症状病原体保有者がいるという事実があります。

では、こういった無症状の感染者の方が
自分が感染している?
感染していない?

を知るにはどうしたら良いのでしょうか?

ある医者の話では、
複数回のPCR検査を受けると良いと
言っておられる方もいらっしゃいます。

一度では100%の信用があるのかというと
そうではないのが、今のPCR検査です。

ただ、何度も何度も受けられるものでは
ありませんので、まずは医師の方と相談をしてくださいね。

無症状の状態でいられるという事は、
重症化までは至らないはずですから、
焦らずに行動してください。

楽天がPCR検査キットを販売!?

楽天のPCR検査キットって?
楽天が出資する遺伝子検査会社「ジェネシスヘルスケア」が医療法人と連携し開発したPCR検査キットがネットでも話題になっています。

販売は、東京都や神奈川県など首都圏の5都県の法人向けに20日から開始となっています。
価格は1セット1万4900円(税込み)。

楽天が運営する法人向けのサイトで販売しおり、
100セットから受け付け可能です。
企業が感染に不安を抱える従業員に使うことなどを想定して開発されました。

手軽に個人で購入ができるようになったら、
無症状感染者の方も把握できて良いかもしれませんね。