政府専門家会議が示す新生活様式、会見の内容は?!専門家会議のメンバーはどんな人?

政府専門家会議が会見を行いましたね。
質問も受けながらの会見となりました。

気になる緊急事態宣言の延長はどうなったのでしょうか?

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緊急事態宣言の解除はあるのか?

一番の気になることと言えば、
緊急事態宣言が解除なのか?
はたまた延長なのか?

会見は
状況分析をし、分析した結果をまとめたうえで
「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」を公表しています

政府の専門家会議の見解はどうなのでしょうか?

あくまでも最終判断は政府の方々が決めるとしたうえで、
解除ができるとは言及しませんでした。

ただ、海外の様なオーバーシュートは避けられたと表現しています。
これは日本の皆さんが海外のようにロックダウンを
強いられなくても、自発的に自粛を徹底してくれたからだと
話しています。

 

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緊急事態宣言が解除される条件はあるの?

そもそも緊急事態宣言が解除されるには
基準となるものがあるのでしょうか?

専門家会議の回答は

新規感染者数が低下することが条件として
あげられるとしてうえで、

具体的に数字で何人以下なら解除するというようには決められない
そして、PCR検査が充実して更に迅速にできる様になれば
その結果次第の数字が解除の指標となるのでは・・・と表現。

PCR検査は結果が出るまでに4時間から6時間かかります。
これに対し、注目され始めているのが抗原検査です。

抗原検査はPCRほど確率ではないが
充分使えるものではないかと、
専門家会議の先生も答えています。

いずれにしても
総合的な判断が必要になるということですね。

 

専門家が言う新しい生活様式って何?

オーバーシュートは避けられたが
今後は取り入れてほしい「新しい生活様式」
「新しい生活様式」とはどういう意味なのでしょうか?

簡単にまとめると

・ソーシャルディスタンス(社会的距離)
もしくは
・フィジカルディスタンス(物理的距離)

・3密の回避

などを意識して生活していくという事みたいです。
緊急事態宣言が発令されてから
皆さんが取り入れているものですから
これを継続してやってくださいということみたいです。

ちなみに
ソーシャルディスタンスという表現が
あまり印象が良くなく、
フィジカルディスタンスという表現になっていますね。

 

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会見に出ていた専門家はどんな人?

専門家会議が会見を行いましたがそもそも
専門家会議はどういった人たちで構成されているのでしょうか?

医療関係の専門家で構成されているようで
経済関係の専門家はいないということです。
なので、景気回復や今後の日本経済についての
話を基本有りません。

では実際に
会見を行った4人の専門家の先生たちを見てみましょう。


座 長  脇田 隆字氏  国立感染症研究所所長

 


副座長 尾身 茂氏  独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

 

北海道大学大学院教授 西浦 博氏

 


都立駒込病院 今村 顕史氏

 

会見を行った4人のうち専門家会議のメンバーは
座長の脇田先生と副座長の尾身先生のお二人で、
西浦先生と今村先生は
コロナウイルス感染対策専門家会議の構成員ではないようです。

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の構成員

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議

座 長  脇田 隆字  国立感染症研究所所長

副座長 尾身 茂   独立行政法人地域医療機能推進機構理事長

~構成員~

岡部 信彦   川崎市健康安全研究所所長

押谷 仁    東北大学大学院医学系研究科微生物分野教授

釜萢 敏    公益社団法人日本医師会常任理事

河岡 義裕   東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長

川名 明彦   防衛医科大学内科学講座(感染症・呼吸器)教授

鈴木 基    国立感染症研究所感染症疫学センター長

舘田 一博   東邦大学微生物・感染症学講座教授

中山 ひとみ  霞ヶ関総合法律事務所弁護士

武藤 香織   東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授

吉田 正樹   東京慈恵会医科大学感染症制御科教授