赤江珠緒が回復!?アビガン投与を受けれる人と受けられない人の差って?

 

新型コロナウイルスに感染した
フリーアナウンサーの赤江珠緒さんが
アビガン投与で肺の機能が改善しているいるとメールで
報告しています。

コロナウイルス感染者に有効とされている
この「アビガン」ですが、
何故?感染者全員に投与しないのでしょうか?

実際にこのことについて赤江珠緒さんが
説明しています。

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有名人だからアビガン投与される!?

 

ニュース等の報道を見ていると
有名人などがアビガンの投与を受けられて、
一般の人は受けられないのではと感じている人も
いるようですが、実際にはどうなのでしょうか?

このことについて
実際にアビガン投与された赤江珠緒さんが
番組あてに送ったメールで報告されています。

アビガンが投与される人、されない人がいることに
臆測が飛び交っていることに触れたうえで、

「アビガンを使用できるのは、
アビガンの研究を行っている機関に研究対象グループとして申請した病院だけ」
だと説明しています。

人の問題ではなくその病院の問題という事みたいですね。
どこの病院でもアビガン投与をしてもらえるわけではない様ですね。

 

アビガン投与が可能な病院は?

赤江珠緒さんの説明には・・・

結果、現在、アビガンの研究を行っている機関と、そこに研究対象グループとして申請した病院しか使えないというのが現状のようです。ですので、ちまたでは、アビガンが使える人と、使わない人の差は何? 医療関係者にコネでもあるの? なんていう臆測まで飛び交っていますが、そういうことはないようです」と説明しています。

患者は入院の病院を選べませんが、たまたま、その病院が申請を済ませていた場合、使える、そうでなければ使えないというのが現状のようです」と説明。

その上で
この申請が、必要書類などがかなり多く、大変な作業だったと医療現場の方から聞きました」と

入院先の病院で聞いた医療関係者の声を紹介していました。

アビガンはインフルエンザウイルスの治療薬として
承認されていますが、新型コロナウイルス感染症に関しては未承認であるため、
「観察研究」として研究班の元でその効果の検証が勧められています。

そのため感染者にアビガンを投与するためには
研究班による観察研究に参加することが必要となっています。

さらに患者本人の同意を得て医師の判断で必要となった場合のみ使用が可能だということです。

病院が新型コロナウイルス感染症の患者にアビガンを投与するために
現時点で厚生労働科学研究班に参加する必要があるということですね。

赤江珠緒さんが入院された病院は
すでに参加していた病院だったということですね。

 

では
アビガンの研究をしている病院ってどこなのでしょうか?

そして、新型コロナウイルスに感染したらアビガンを投与してくれる病院に
行きたいと思ってしまうのは自然な考えです。

4月半ばの段階では以下の病院ならアビガンを投与可能なようです。

● 東京都保健医療公社荏原病院

● 奈良県立医科大学附属病院

● 聖マリアンナ医科大学病院

● 藤田医科大学ばんたね病院

● 市立旭川病院

● 神奈川県厚生農業協同組合連合会 相模原協同病院

● 公立大学法人 横浜市立大学附属病院

● 大阪急性期・総合医療センター

● 愛媛県立中央病院

● 公立陶生病院

● 岡崎市立愛知病院

● 下関市立市民病院

● 杏林大学医学部

● 国立病院機構金沢医療センター

● 成田赤十字病院

● 済生会新潟病院

● 鳥取県立厚生病院

● 伊勢原協同病院

● 春日井市民病院

● 八尾徳洲会総合病院

● 岡山市立市民病院

4月末の時点で1100の機関が参加しており、2194人の患者さんに投与していることがわかりました。

認可が下りればどの病院でも処方されるのは間違いありません。
重症化する前にどの病院でも処方される様になればよいですね。

 

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アビガン投与は副作用がある!?

赤江さんは
「入院してから、アビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています。ただ、皆様、ご承知の通り、このアビガン、催奇形性(胎児に奇形を起こすこと)などの副作用があるということで、まだコロナへの認可が下りていません」と、

アビガンには副作用があることを、改めて説明しています。

アビガンは催奇形性などの副作用がある?
動物実験などで胎児への副作用の可能性が指摘されているため、
十分な安全管理対策が必要だとされています。

また、アビガンは妊婦には投与せず、
子どもを持つ可能性がある男女への投与も慎重な検討が必要としています。

厚生労働省は、
製薬会社による治験の結果などで有効性が確認できれば、
承認に向けた審査を進めたいとしていて
「1日でも早く、国民の不安を解消できるよう、有効な治療薬の開発を加速していきたい」と考えています。

 

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アビガン投与をした有名人

アビガンを投与した有名人で最近話題になったのは
脚本家で俳優の宮藤官九郎(49)さん


俳優の石田純一(66)さんですね。

二人とも肺の機能が改善しているようです。

宮藤官九郎さんは
体調異変を感じ、診察で腎盂(じんう)炎と診断され、
治療を受けたが、再診でコロナウイルス感染症と診断。

「入院した日には熱がすげえ上がった」と本人のコメント

そのため、治療薬の有力候補とされる「アビガン」を投与され、
「そこから6日ぐらいでだんだん熱が下がった」とされています。

俳優石田純一(66)さんもアビガンを処方され、熱が下がり、回復傾向にあります。