休業指示がでているパチンコ店に客殺到!コロナよりもパチンコその心理とは?

兵庫県の3つのパチンコ店が1日に休業指示を受けてもなお営業しているとニュースが
報道されました。

そして、2日の日も営業を続けています。

お店をあけているパチンコ店も良くはないのですが、
これだけコロナ感染拡大防止をするために
外出自粛の呼びかけを無視してまで
危険を冒してまでパチンコをしてしまうその心理とは
どういったものなのでしょうか?

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コロナ感染を恐れないギャンブル好きの心理

コロナ感染者の収束が見えない状況のなかでも
パチンコ好きにとってはあまり関係がないようにも
見えますね。

でも、コロナウイルスに感染したらどうなるのかはわかっているはずです。
それなのにパチンコをやってしまうその心理ってどうなっているのでしょうか?

パチンコ好きの知人の話
「パチンコ好きは時期とか時代関係なくやりたくなったらやる」
「自分は大丈夫感が強いんだと思う」
「スーパーで買い物するのと大して違わないでしょ!?」
などなど

自分なりの正当性や理由があるようですね。

 

大変な時期でもやってしまうギャンブル心

 

わかっていてもやめられないのはギャンブル依存症!?

ギャンブル依存症は行為・過程アディクション(嗜癖障害)の一種。
ギャンブルの行為や過程に心を奪われ、
「やめたくても、やめられない」状態に陥ること。

特に起因は小児期や青年期早期の頃に受けた影響が多く、
そして、若年層に始まるギャンブルでは、ギャンブル障害の割合が増加しやすい。

ギャンブル障害は、
反社会性パーソナリティ障害や抑うつ障害、
双極性障害、その他の物質使用障害、
特にアルコール使用障害と一体になっているように見える場合がある。

ギャンブル障害の人の中には、
衝動的で、競争心が旺盛で、精力的で、落ち着かず、そして飽きやすい人がいます。

 

ギャンブル好きは意外に承認欲求が強い!?

こうしたギャンブル好きな人たちの中には、他人から認められるかどうかを過度に気にしている人も多く、ギャンブルに勝ったときは浪費といえるほどに気前が良くなる傾向があります。。

一方で、ギャンブル障害の人たちの中には、
抑うつを抱えていたり、孤独であったり、無力感、罪悪感、
もしくは抑うつを感じたときにギャンブルに走る人もいるといます。

今の時期は自粛でストレスによりパチンコに走ってしまう人も少なからずいる様ですね。

ギャンブル依存症の症状は?

 

ギャンブル依存症の症状は、

・ギャンブルにのめり込む
・興奮を求めて掛金が増えていく
・ギャンブルを減らそう、やめようとしてもうまくいかない
・ギャンブルをしないと落ち着かない
・負けたお金をギャンブルで取り返そうとする
・ギャンブルのことで嘘をついたり借金したりする

といった症状が代表的なところです。

ギャンブルをする人は誰でもギャンブル依存症になる可能性があります。

ギャンブルが身近にあるなどの環境要因なども依存症になる要因の一つです。

また、パチンコやスロットの場合は、
機械そのものに依存させる要因があります。

例えば、あと一歩で当たる場面を見ると、
脳の中の高揚感を感じる部位(「報酬系」と呼ばれ、ドーパミンという物質が関係しています)の働きが活発になってギャンブルを続けたいという気持ちにかられてしまうんです。

 

また、パチンコ台やスロット台の画像や音響には、負けていても勝っているかのような錯覚をおこさせて脳内の報酬系を活発にする効果があります。

これはお店側の狙いなんですが、あの音楽とボリュームと光る台に
誘発されてしまうんでしょうね。

最初のうちは、
このような報酬系の反応が関与してギャンブルを繰り返しますが、
依存が形成されるとやめたいと思いながらもなかなかやめられない状態へと移行していきます。

負けが続いても最終的には勝てると確信していたり、
負けた時のことはよく覚えていないのに、
勝った時のことはよく覚えていたり、
迷信的な行動で運をコントロールできると信じたりするように、
ギャンブルに対する考え方が偏っている場合の人が多いように感じます。

コロナ感染リスクを感じても、うちに来る人は
この状態なんでしょうね。

パチンコが好きなのはわかりますが、
今は国民の方みんなが辛抱の時期です。

ちょっとだけでも我慢してくれたら、
病院関係の人たちも安心するのでは・・・

 

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休業指示を無視するとどうなるの?

休業指示は法的義務が発生しますが、従わない場合も罰則はありません。

特措法に基づく「休業要請」は段階があり

24条9項
公私の団体・個人に必要な協力の要請をすることができる「協力要請

45条2項
学校、社会福祉施設、興行場などの施設の使用、催し物の開催の制限・停止を要請することができる休業の「要請

45条3項
正当な理由がないのに要請に応じない時は指示することができる休業の「指示

と三段階となっています。

 

今回兵庫県のパチンコ店に出されたのが
休業の「指示」となり、
最も重いものになります。

ですが、この「指示」を守らなくても
罰則がないのが今の日本の法律です。

これはオーナーサイドのモラルに任せるしかない様ですね。
働いている従業員の生活や運営資金確保のため日銭が必要なのは
凄くわかりまし難しい所だとは思います。

 

ですが、休業指示がでているなか営業していくのも
いかがなものか・・・